.23第三者割当による行使価額修正条項付第２回新株予約権の発行に関するお知らせ IR（適時開示）リリース | 株式会社フルスピード

注意 文書 当社 行使価 修正条 付第 回新株 約権 行 関 般 公表 る 者 表文 あり 投 資勧誘を目的 作成 れ あり ん Ｖ

1

成 平① 暻 平年 日Ｖ

各Ｖ Ｖ Ｖ

場 会 社 株 式 会 社 ネ ャ ケ ヌ ヴ チ

カヴチ番 平1イ拡Ｖ 東証ブギヴゲ

曓 社 所 在 地 東 都渋谷区 山 番 Ｖ

代 表 者 代表 締役社長Ｖ Ｖ 中 Ｖ 伸 明

問 合 先 管理曓部副曓部長Ｖ 栗 Ｖ 洋

電 番 0年-イウ平拠-ィィ①0 代表 Ｖ Ｖ

ツRLＶ勘ャャミォ//ユユユ.フu争争モミピピビ.c二.jミ/ Ｖ Ｖ

第

者割当

よる行使価

修正条

付第

回新株

約権

行

関

る

知ら

Ｖ

Ｖ 当社 成 平① 暻 平年 日開催 当社 締役会 い 第 者割当 よる行使価 修正条 付

第 回新株 約権 以 曓新株 約権 いう 行 関 り決議い

知ら い Ｖ

Ｖ

募集 概要Ｖ

Ｖ 割 当 日Ｖ 成 平① 暻 11 日Ｖ

Ｖ 新 株 約 権 数Ｖ 平ィ古000 個Ｖ

Ｖ 行 価 Ｖ 曓新株 約権 個当 り イ拡① Ｖ

曓新株 約権 払込総 1ィ古年0ィ古000 Ｖ

Ｖ 当 行 よ るＶ

潜 在 株 式 数Ｖ

潜在株式数 平古ィ00古000 株 曓新株 約権 個当 り 100 株 Ｖ

限行使価 い 潜在株式数 平古ィ00古000 株 あり Ｖ

Ｖ 資 金 調 達 Ｖ

差 引 手 概 算 Ｖ

平古平①拡古10ィ古000 注 Ｖ

Ｖ 行使価 び行使価

修 正 条 件Ｖ

当初行使価 Ｖ 拡ィ平 Ｖ

限行使価 あり ん Ｖ

限行使価 イ①① Ｖ

行使価 成 平① 暻 1平 日以降 曓新株 約権 各行使請求 効力

生日 以 修正日 いう 修正日 直前 引日 但 当

直前 引日 い 売 高加 均価格 算出 れ い場合 売 高

加 均価格 算出 れ 直前 引日 る 株式会社東 証券

引所 以 東 証券 引所 いう る当社普通株式 普通

引 売 高加 均価格 拡平 相当 る金 修正 れ 但 修

正 価 限行使価 を 回る る場合 修正 行使価

限行使価 Ｖ

Ｖ 募 集 又 割 当 方 法Ｖ

割 当 先 Ｖ

第 者割当 方法 より 大和証券株式会社 以 割当 先 いう

全 新株 約権を割り当 Ｖ

Ｖ そ Ｖ 当社 割当 先 間 金融商品 引法 基 曓新株 約権 募

集 る 出 効力 生 ネ゙クモゾ゛契約を締結 る

細 い 募集 目的 び理 Ｖ 曓新株 約権 商品

性 を 参照 い Ｖ

注 資金調達 曓新株 約権 払込金 総 曓新株 約権 行使 際 出資 れる 産 価

合計 を合算 金 ら 曓新株 約権 る 行諸費用 概算 を差 引い 金 曓新

株 約権 行使 際 出資 れる 産 価 合計 当初行使価 全 曓新株 約権 行使

れ 仮 場合 金 あり そ 曓新株 約権 行使価 修正又 調整 れ 場合

注意 文書 当社 行使価 修正条 付第 回新株 約権 行 関 般 公表 る 者 表文 あり 投 資勧誘を目的 作成 れ あり ん Ｖ

2

当社 得 曓新株 約権を消 場合 資金調達 減少 Ｖ

Ｖ

募集 目的 び理 Ｖ

資金調達 主 目的Ｖ

当社エャヴハ 主 る 業領域 ある国 ゜ンタヴヅセダ広告市場 成平イ 前

比拠.1 増 約拡古年拠1億 出所 株式会社電通 平01年 Ｖ日曓 広告費 り 大を り

りわ 成長著 いRピバ争Ｖッ務ボピＶ託務ビビ務事ブ 以 Ｔ いう タ゛ケハヤ゜広告市場 い

成平イ 約年拡平億 市場規模 り 成平拡 約1古000億 市場規模 達 る 測 れ

い 出所 株式会社ブ゜ェュ゚チ 日曓 Ｔ 経 タ゛ケハヤ゜広告市場規模 測 Ｔ 経

タ゛ケハヤ゜広告市場 以 Ｔ 型タ゛ケハヤ゜広告市場 いう 規模 測

ケブヴダネァンやタノヤセダ端曒 普 等 よるタト゜ケ 多様化 サバcピパ二二予やッユ務ャャピメ L同Nゴ 代表

れるソヴクホャンベタ゛゚ 普 膨大 ゜ンタヴヅセダマヴギヴ情報を処理 る広告関連 術 ゚チン

ゾェテュグヴ を活用 ハメセダネァヴヘ 開 ン高度化 加 る等 ゜ンタヴヅセダニグヅケ環境

変化 世界規模 進展 り 国 ら ゚グ゚圏 い 更 る市場 大 期待 れ り

Ｖ

よう 業環境 当社エャヴハ ＶグビＶッピc勘事二争二ブyＶ与ＶMバメ予ピャ務事ブＶ記二ボミバ事y ゚チンゾェテュ

グヴＶ Ｖブヴォゾ゛ンエィンドッヴ を経営ニグミン 掲 創る機能 販売 る機能 両軸 攻 る

デ゜ノモセダ型ヅセダ広告代理店 フグクミンを る 差 化戦略を明確 り ヅセダ

広告代理店 社 自ら 国 ｏ ゚チンゾェテュグヴ 開 企業を目指 自

ら 開 ソモポヴクミンキヴニケを世 中 提供 る企業 転換 当社 ハメセダネ

ァヴヘ戦略を担う゜ンタヴヅセダ広告統合管理ゼヴャ グビMバャメ務ョⓇ ゚チブダモセェケ 以 グビMバャメ務ョ

Ⓡ ゚チブダモセェケ いう を開 ン展開 いり グビMバャメ務ョⓇ ゚チブダモセェケ

促ピボバ事ビＶS務ビピＶP争バャフ二メボ ン第 者配信クケゾヘンケブビ 測 機能ンソヴクホャベタ゛゚

析機能ン ゚ヂモゾ゛ェケ機能ンモケゾ゛ンエ自動入曔機能を暼 る広告統合管理ゼヴャ ゚チン

ゾェテュグヴンゼヴャ あり それ 加え 当社 差 化を る それら゚チンゾェテ

ュグヴンゼヴャを活用 顧客 る広告主 Ｉ 向 総合カンキャゾ゛ンエ支援を行う

要 ある 認識 り 当社 Ｔ 型タ゛ケハヤ゜広告市場 い 自社開 ゚チン

ゾェテュグヴンゼヴャ ある グビボバャメ務ョＶ促SPを中心 グビボバャメ務ョクモヴゲ 促ピボバ事ビＶS務ビピＶ

P争バャフ二メボ ン第 者配信クケゾヘンソヴクホャン 検索゠ングン暷適化 ンモケゾ゛ンエ等 を使

用 企業 ｅｂ広告担当者 幅広いブヴォゾ゛ンエソモポヴクミンを提案 業展開を進 い

り Ｖ

今回決議い 新株 約権 行 当社 成平イ 暻年0日付 公表 中期経営計

い 成長加 ネゟヴゲ ある当期以降 い 更 る゚チンゾェテュグヴンゼヴャ開 伴う クケゾ

ヘ開 費用 人件費 外注加工費 キヴトヴ費 運用ダヤヴタ゛ンエ体制 体制構築費 ブヴォゾ゛ンエ

費 国 新規 業創出 る 資金 び海外 業展開等 い 当社 投資資金需要 充当 る

行う あり Ｖ

今回 資金調達方法 業環境 急 変化 る当業界 い 資金需要 生 時期や所

要 見込 変動 る ネ゙クモゾ゛契約 より権利行使 調整 行使価 修正条 付

れ 新株 約権を選択い Ｖ

今回 資金調達 より 今 ゚チンゾェテュグヴンゼヴャ 開 進 れ 国 外 積極的

販 可能 る Ｔ 型タ゛ケハヤ゜広告市場 い 顧客 対 る総合カンキャゾ゛ンエ

支援 更 強化 れる 考え 今回 実施 至り Ｖ

Ｖ Ｖ

曓新株 約権 商品性Ｖ

曓ケキヴヘ い 割当 先 対 行使価 修正条 付新株 約権平ィ古000個を第 者割当 よ

り 行い 当社 割当 先 ら 新株 約権 権利行使 都度 資金調達 び資曓

増強 行われる 組 り Ｖ

当社 割当 先 間 金融商品 引法 基 出効力 生 株式会社ネャケヌヴ

注意 文書 当社 行使価 修正条 付第 回新株 約権 行 関 般 公表 る 者 表文 あり 投 資勧誘を目的 作成 れ あり ん Ｖ

3

容を規 ネ゙クモゾ゛契約を締結 る り ネ゙クモゾ゛契約 概要 り

り Ｖ

成 平① 1平 日 ら 成 平拡 暻 1平 日 期間 以 ネ゙クモゾ゛期間 いう

い 当社 締役会 必要 認 い限り 割当 先 権利行使 ん

ネ゙クモゾ゛期間経過 行使期間満了 割当 先 当社 許可 権利行使 可能

り Ｖ

割当 先 当社 締役会 る割当 先 曓新株 約権を行使 る る期間

以 行使可能期間 いう 中 限り 当 行使可能期間中 割当 先 行使 る

る曓新株 約権 個数 以 行使可能個数 いう を 限 曓新株 約権を

行使 る 当社 行使可能期間 び行使可能個数を 場合 行使可能期

間開始日 前 引日 東 証券 引所 引日をいう 以 行使可能期間開始

日 行使可能期間終了日 び行使可能個数を指 割当 先 通知い る通

知を 以 行使可能通知 いう Ｖ

回 行使可能通知 る行使可能個数 1古000 個 そ 時点 残存 る曓新株 約権 個

数 1古000 個曑満 場合 当 残存個数 を 回 ら い れ 行使可能通

知 い 行使可能期間終了日 行使可能期間開始日 引日 以降 到来 る 引

日 Ｖ

当社 ネ゙クモゾ゛期間中 何度 行使可能通知を行う 行使可能期間

い 引日前 新 行使可能通知を行う より 何度 行使可能期間

び行使可能個数を変更 る Ｖ

割当 先 当社 指 行使可能期間 び行使可能個数 範 自 裁 より複数

回 割 権利行使を行う 可能 割当 先 当社 行使可能通知を行

場合 い 曓新株 約権を行使 る義 を う あり ん Ｖ

当社 引日前 通知を行う より 行使可能通知を撤回 る

る通知を 以 撤回通知 いう Ｖ

当社 当社 要 実等 生 場合 る 実等 い 公表 れ れ

行使可能通知 撤回通知を行う ん Ｖ

当社 行使可能通知又 撤回通知を行 際 そ 旨をハヤケモモヴケ 開示い

Ｖ

曓新株 約権 得条 付 れ り 当社 曓新株 約権 払込金 行価 金

銭を対価 い 曓新株 約権 全部を 得 成平ウ 暻1平日以降 東 証券

引所 る当社普通株式 普通 引 売 高加 均価格 拡平 相当 る金 限行使価 を

回 場合 曓新株 約権 払込金 行価 金銭を対価 残存 る曓新株

約権 全部を 得 る設計 株価 大幅 落時 当初 目的 達 られ い ら曓ケキヴヘ

自動的 解消 れるよう い Ｖ

当社 割当 先 間 曓新株 約権 契約 い 東 証券 引所 る暼価証

券 場規程第ィ年ィ条第 施行規則第ィ年①条第 ら第 基 原則 暦

暻中 割当 先 曓新株 約権を行使 る より 得 れる株式数 曓新株 約権 払込日時点

る 場株式数 10 を超える場合 当 10 を超える部 る行使を る い旨

を合意 る Ｖ

当社 割当 先 間 曓新株 約権 契約 い 曓新株 約権 契約 締結日

以降 成平ウ 暻 日 間 曓新株 約権 存 る限り 割当 先 前 諾 当社

普通株式若 そ 株式 又 普通株式若 そ 株式 転換若 交換可能 ある 若

れらを 領 る権利を暼 る 暼価証券 行 募集 販売 販売 委 アハクミン

付 等を行わ い旨を合意 る Ｖ

Ｖ

曓新株 約権を選択 理 Ｖ

当社 資金調達 主 目的 載 容を実行 る 資曓性調達手法

注意 文書 当社 行使価 修正条 付第 回新株 約権 行 関 般 公表 る 者 表文 あり 投 資勧誘を目的 作成 れ あり ん Ｖ

4

希薄化をカンダュヴャ 資金調達や自己資曓増強 行える 資金調達 機動性や蓋然性 確保

れ 手法 ある を 視い Ｖ

結果 曓新株 約権 商品性 載 曓新株 約権 び割当 先 締結 ネ゙

クモゾ゛契約を考慮 曓ケキヴヘ 当社 暷良 資金調達方法 ある 断い Ｖ

Ｖ

曓ケキヴヘ 特徴 Ｖ

希薄化 配慮Ｖ

Ｖ 割当 先 当社 間 締結 れ いるネ゙クモゾ゛契約 より 割当 先

ネ゙クモゾ゛期間 い 当社 通知 権利行使 行え い 組 り

れ より 当社 よる希薄化 カンダュヴャ 程度 可能 り Ｖ

暷大希薄化 固 れ いる Ｖ

Ｖ 曓新株 約権 目的 ある普通株式数 平古ィ00古000 株 あり 暷大増加株式数 固

れ り 平古ィ00古000 株 行決議日 る 行済株式数対比 1イ.ウ平 り

Ｖ

資金調達 タ゜プンエ カンダュヴャＶ

Ｖ ネ゙クモゾ゛契約 より 当社 資金需要や株価動向を総合的 考慮 行使可能通知

を行う 資金調達 タ゜プンエを 程度カンダュヴャ る 可能 り Ｖ

株価 昇 よるベモセダ る Ｖ

Ｖ 行使価 限 設 れ い い 株価 昇時 調達 増大 るベモセダを

Ｖ 流動性 向 Ｖ

Ｖ 割当 先 い 曓新株 約権 権利行使 より 行 れる株式 市場 売 れる

より流動性 向 期待 Ｖ

資金調達 柔軟性Ｖ

Ｖ 曓新株 約権 払込金 行価 金銭を対価 い 曓新株 約権

全部を 得 れ より 将来 曓新株 約権 よる資金調達 必要 場

合や当社 資金調達方法 望 い 断 場合 当社 裁 より り暶えを行

う 今 資曓政策 柔軟性 確保 れ り Ｖ

譲渡制限Ｖ

Ｖ 割当 先 当社 締役会 認を得る 曓新株 約権 契約 基 当社以

外 第 者 曓新株 約権を譲渡 る ん Ｖ

Ｖ

曓ケキヴヘ タベモセダ 存在 り 当社 当 タベモセダ

を 回る優 性 評価 る 考え り Ｖ

Ｖ

曓ケキヴヘ タベモセダ Ｖ

曓新株 約権 行時点 資金調達ン資曓増強 りえ 権利行使 進捗 よ 当

目的 実現 る り 特 ネ゙クモゾ゛契約 よ 当社 行使可能通知を行

割当 先 権利行使を行う義 ら 市場環境等を考慮 ら権利行

使を行うケキヴヘ り 権利行使 完了 る 期間を要 る 想

れ 当社普通株式 普通 引 売 高加 均価格 拡平 相当 る金 限

行使価 を 回 場合 当社 残存 る曓新株 約権 全部を 得 る 権利行使 行わ

れ い り Ｖ

株価 落 場合 調達 を 回る可能性 あり Ｖ

割当 先 権利行使請求 より 得 株式を売 場合 株価 落 要因 りえ

Ｖ

第 者割当形態 る 資金調達を行う 特 多数 新規投資家を幅広 勧誘 る

注意 文書 当社 行使価 修正条 付第 回新株 約権 行 関 般 公表 る 者 表文 あり 投 資勧誘を目的 作成 れ あり ん Ｖ

5

曓新株 約権を選択 る あ り り 資金調達方法 比較検討を行 結果 曓ケキ

ヴヘ 現時点 い 当社 暷良 選択 ある 断い Ｖ

Ｖ

資金調達方法 比較 Ｖ

公募増資 比較Ｖ

Ｖ 公募増資 よる新株式 行 時 資金調達 可能 ある 希薄化 い 時

生 る 株価 対 直接的 影響を える可能性 あり 資金調達ッヴゲ

生を ら 公募増資 よる資金調達 準備を開始 場合 公募増資 般的

～ ヶ暻程度 準備期間を要 る 資金調達ッヴゲ 生 ら実際 資金調達 行わ

れる 相当程度 期間 必要 り Ｖ

第 者割当増資 比較Ｖ

Ｖ 第 者割当 よる新株式 行 時 資金調達 可能 ある 希薄化 い

時 生 る 株価 対 直接的 影響を える可能性 あり Ｖ

第 者割当型転換社債型新株 約権付社債 比較Ｖ

Ｖ 第 者割当型転換社債型新株 約権付社債 以 いう 様々 商品設計 考

えられ 般的 割当先 転換権を暼 いる 当社 カンダュヴャ び

ん 転換価 固 株価 転換価 より 昇 い限り 転換 進捗

資曓増強目的 達成 い 懸念 れ 方 株価 連動 権利行使 修正 れ

る 転換 より交付 れる株式数 転換価 応 決 れる いう構 希薄

化 確 い 株価 対 直接的 影響 懸念 れ Ｖ

メ゜ゼンアネ゙モンエ 比較Ｖ

Ｖ いわゆるメ゜ゼンアネ゙モンエ 当社 金融商品 引業者 元引 契約を締結 るカプ

セダベンダ型メ゜ゼンアネ゙モンエ 新株 約権 権利行使 株主 決 委 られるテンカ

プセダベンダ型メ゜ゼンアネ゙モンエ あり カプセダベンダ型メ゜ゼンアネ゙モンエ

国 る 例 少 前準備 相応 時間を要 る や引 手数料等 行カケダ

増大 想 れ テンカプセダベンダ型メ゜ゼンアネ゙モンエ 既存投資家

参加率 透明 ある 資金調達 蓋然性確保 観点 ら 適当 ある 断い

Ｖ

ネ゙クモゾ゛契約 付 い新株 約権 びカプセダベンダ型 新株 約権 比較Ｖ

Ｖ ネ゙クモゾ゛契約 付 い新株 約権 新株 約権 割当先 裁 自 新株 約権

行使 可能 る ら 当社 資金調達 び希薄化 タ゜プンエをカンダュヴャ る

ん カプセダベンダ型 割当先 数 行使義 を う形態 株価や流動

性 動 わら 権利行使 る義 を う り 株価推移 影響を える可能性

ある 考えられ 行使価 修正 れ い新株 約権 株価 昇時 そ 昇ベ

モセダを 方 株価 落時 行使 進 資金調達 困難 る 考えら

れ Ｖ

借入ン社債 比較Ｖ

Ｖ 借入や社債 よる資金調達 利払い 担や返済 担 生 る 当社 健全

性 見込 れ 当社 成 平イ 暻 年0 日付 公表 中期経営計 中

暼利子 債 削減 よる 体質 改善を 報告 通り 今 借入金 返済を通

体質 強化 り組 Ｖ

Ｖ

調達 る資金 使途 び支出 時期Ｖ

調達 る資金 Ｖ

払込金 総 Ｖ 行諸費用 概算 Ｖ 差引手 概算 Ｖ

平古平ウイ古10ィ古000Ｖ ①古000古000Ｖ 平古平①拡古10ィ古000Ｖ

注意 文書 当社 行使価 修正条 付第 回新株 約権 行 関 般 公表 る 者 表文 あり 投 資勧誘を目的 作成 れ あり ん Ｖ

6

合計 を合算 金

行使価 修正又 調整 れ 場合 調達 る資金 増加又 減少

新株 約権 行使期間 行使 行われ い場合 び当社 得 新株 約権を消

場合 新株 約権 行使 際 払込 金 合計 び 行諸費用 概算

減少

行諸費用 概算 弁護士ン新株 約権評価費用 びそ 費用 暼価証券 出

書作成費用 払込 扱銀行手数料 び変更 費用等 合計 割当 先を含 第

者 対 曓新株 約権 行 関 ゚チト゜ギモヴ費用 支払い あり ん 曓

新株 約権 行使期間 行使 行われ い場合又 当社 得 曓新株 約権を消

場合 払込金 総 行諸費用 び差引手 金 概算 減少い

行諸費用 概算 消費税等 含 れ り ん

調達 る資金 具体的 使途Ｖ

差引手 概算 平古平①拡古10ィ古000 い 募集 目的 び理 資金

調達 主 目的 載 り 平平 億 を 成 年平 暻曒 クケゾヘ投資 新規

業創出投資 ブヴォゾ゛ンエ費用 資金等 充当 残 を 成 平拡 暻曒 短

期借入金 返済資金 部 充当 る 具体的 訳 以 り

具体的 使途 金 千 支出 時期

戦 略 領 域 る 企 ン 開

ン販売ン運用 対 るクケ

ゾヘ投資や人件費 ブヴォゾ

゛ンエ費用 そ 付随費用

1古000古000Ｖ 成 平① 11 暻～ 成 年1 10 暻

② ゚チヅセダワヴェ関連 る

国 新規 業創出 関 る投資

開 資金 び 資金Ｖ

ウ00古000Ｖ 成 平① 11 暻～ 成 年1 10 暻

中国や東 ゚グ゚諸国 る

業展開 伴う人件費 ブヴォゾ

゛ンエ費用 業提携 関 る投

資 びそ 付随費用Ｖ

イ00古000Ｖ 成 平ウ 暻～ 成 年平 暻Ｖ

注 差引手 概算 い り支出 る あり 支出時期

資金管理 い 銀行預金等 安 的 金融資産 運用 る

曓新株 約権 行使状況 よ 資金調達 や調達時期 決 れる ら 支

出 時期 期間中 行使 行われ 曓新株 約権 行使 よる資金調達

い場合 あり る場合 当社 優先 を 支出

時期を ろ倒 る あり それ 支出 時期 期間中 行使 行われ

曓新株 約権 行使 よる資金調達 い場合 当社 親会社 ら 借入

又 銀行借入を行い 載 使途 充当 る

調達 資金 使途 以 を り Ｖ

Ｖ

戦略領域 る企 ン開 ン販売ン運用 対 るクケゾヘ投資や人件費 ブヴォゾ゛ンエ

費用 そ 付随費用Ｖ

当社エャヴハ 属 り ゜ンタヴヅセダ広告市場 モケゾ゛ンエ広

告 ゚ネ゛モ゠゜ダ広告 引 成長を る 見込 れ り 促ピボバ事ビＶS務ビピＶ

P争バャフ二メボ ン Suミミ争yＶS務ビピＶP争バャフ二メボ ン 促バャバＶMバ事バブピボピ事ャＶP争バャフ二メボ を含

゚チンゾェテュグヴ 需要 大 る 見込ん り よう 業環境

当社エャヴハ 主力 ある゜ンタヴヅセダ広告代理店 業 び゚チヅセダワヴェ 業

い 運用効率 改善並び キヴニケ品質 向 を行い 市場成長 併 大を目指

環境 変化 対応 安 的 益を確保 る体制構築を進 いり

注意 文書 当社 行使価 修正条 付第 回新株 約権 行 関 般 公表 る 者 表文 あり 投 資勧誘を目的 作成 れ あり ん Ｖ

7

域 ソヴクホャンベタ゛゚領域等 い グビMバャメ務ョⓇ ゚チブダモセェケ を展開

り Ｖ

今回 調達資金 グビMバャメ務ョⓇ ゚チブダモセェケ 点的 販 時

更 る新規キヴニケ 企 開 るクケゾヘ開 投資 開 体制 充 新

規クケゾヘ゠ングッ゚ 採用カケダ び人件費 担並び クケゾヘ開 外注費 担

ケブビ対応 関 る費用 解析用 タヴタ連携 関 る費用 販 ブヴォゾ゛ンエ

費用 び 促ピボバ事ビＶSuミミ争yＶP争バャフ二メボ 等 運用ダヤヴタ゛ンエ体制 充 体

制構築費用等 充当 る 支出期間 い 成 平① 11 暻～ 成 年1 10

暻を見込ん り 市場環境 より実施時期を変更 る場合 ある

想 可能 範 暷長 期間を見込ん い Ｖ

Ｖ

゚チヅセダワヴェ関連 る国 新規 業創出 関 る投資 開 資金 び 資金Ｖ

当社 属 る゜ンタヴヅセダ広告市場 い 日曓国 い 急激 市場成長

進 時 次々 新 い゚チンゾェテュグヴやキヴニケ 創出 れる 競合環境

目 る 変化 り そ よう 業環境 競 優 性を確保 る

機動的 び自社 よる新規 業創出を行 い 必要 る そ

よう び新規 業創出費用 曓調達資金を充当 る 具体的 動 広

告 クケゾヘ開 費用 び人件費等 やソヴクホャンベタ゛゚ ゼヴャ びキヴニケ 開

等 等 新規領域 点的 充当 る 支出期間 い 成 平① 11 暻～

成 年1 10 暻を見込ん り 市場環境 より実施時期を変更 る場合 ある

想 可能 範 暷長 期間を見込ん い Ｖ

Ｖ

中国や東 ゚グ゚諸国 る 業展開 伴う人件費 ブヴォゾ゛ンエ費用 業提携 関

る投資 びそ 付随費用Ｖ

成長著 い゚グ゚圏 海外市場 い 既存 点 業展開を加 る 追加投

資 び海外 点 充 曓調達資金を充当 る計 あり Ｖ

海外 ゚グ゚ い キヴチ領域 検索゠ングン モケゾ゛ンエ広告 ソヴクホャ領

域 タ゛ケハヤ゜領域 タ゛ケハヤ゜広告 ゚チヅセダワヴェ広告 る国 実績

テゞデゞ グビMバャメ務ョⓇ ゚チブダモセェケ を暷大限活用 キヴニケ展開等を行 い

Ｖ

曓調達資金を 中国や東 ゚グ゚諸国 い 機動的 業展開を自社 より実現 る

人件費 びブヴォゾ゛ンエ費用等 充当 る 現地法人 業提携等

幅広 検討 り そ 必要 戦略的投資 び付随費用 い 様 充当

る あり 支出期間 い 成 平ウ 暻～ 成 年平 暻を見込ん り

市場環境 より実施時期を変更 る場合 ある 想 可能 範 暷長 期

間を見込ん い Ｖ

Ｖ

資金使途 合理性 関 る考え方Ｖ

当社 今回 ネ゙゜ヂンケ より調達 資金を 調達 る資金 使途 び

支出 時期 )調達 る資金 具体的 使途 載 使途 充当 る よ 成

平イ 暻公表 ネャケヌヴチ中期経営計 通り 術 販売 両軸を備え デ゜ノモセダ型ヅ

セダ広告代理店 フグクミンを確固 中国 点 東 ゚グ゚展開を加 る

より 当社 業容を 大 今 益性 向 や企業価値 向 寄 既存株主を含

株主全体 利益 る ら 株主価値 向 資 る合理的 ある 考え り

Ｖ Ｖ

行条件等 合理性Ｖ

行条件 合理的 ある 断 根 Ｖ

注意 文書 当社 行使価 修正条 付第 回新株 約権 行 関 般 公表 る 者 表文 あり 投 資勧誘を目的 作成 れ あり ん Ｖ

8

新株 約権 価格 評価を依頼い 赤坂国際会計 価格算 使用 る価格算 ペ

タャ 決 当 ノメセェンクミヴャゲンペタャや ペタャ い 価格算 ペタ

ャ 比較 び検討を実施 うえ 曓新株 約権 行要 曓新株 約権 契約 びネ

゙クモゾ゛契約 られ そ 諸条件を相対的 適 算 結果 映 る価格算

ペタャ 般的 価格算 ペタャ あるペンゾィャュンクプポヤヴクミンを適用 算

を実施 る Ｖ

ペンゾィャュンクプポヤヴクミン い 赤坂国際会計 当社普通株式 株価 ピメゾ゛

モゾ゛ 配当 無モケェ利子率 い 前提を置 曓新株 約権 諸条件を考慮

評価を実施 り 但 行要 第 1① 第 る 得条 を

行要 第 1① 載 得条 を考慮 り ん Ｖ

そ 際 当社 資金調達需要 生 る確率 ネ゙クモゾ゛期間中 任意 時点 い

ある 仮 当社 資金調達需要 生 場合 行使可能通知を行う れ り

当社 行使可能通知を行 以降 そ 資金調達需要 的 生 る

仮 当社 暷初 行使可能通知以降 割当 新株 約権 全 行使 れる 行使可

能通知を 行う れ り Ｖ

割当 先 投資行動 行使要請 行われ 場合 株価 限行使価

を 回 いる限り 出来高 割合 株数 範 権利行使を行う び権利行使

得 株式を市場 売 る を仮 り 割当 先 担ンモケェ 担等

対価 生 見込 れる曓新株 約権 る 行カケダや曓新株 約権を行使 る際 株

式処 カケダ い 社 公募増資や新株 約権 行 例 関 る検討等を通 合理的

見積 られる 水準 社 公募増資 例 ら類推 れるケハヤセチ水準 想 れ

り Ｖ

当社 赤坂国際会計 算 結果を参考 募集 目的 び理 曓新

株 約権 商品性 載 曓新株 約権 商品性 特徴やタベモセダ等を総合的 考慮 曓

新株 約権 個 払込金 を赤坂国際会計 算 結果 ヤング 限値 水準 ある イ拡①

い 行使価 当初 成 平① 暻 平平 日 東 証券 引所 る当社普通

株式 普通 引 終値 相当 る金 り Ｖ

当社 査役全員 赤坂国際会計 新株 約権 評価 価 算 い 豊富 経験を暼

り そ 専門家 能力 い 特段問 る点 い 考えられる び曓

新株 約権 価格算 方法 市場慣行 従 般的 方法 ある ら 適用 れ ドメベ

ヴタヴ 適 性ン合理性等 認 られれ そ 算 過程 び当 前提条件等 関 赤坂国際

会計 ら説明又 提出を タヴタン資料 照ら 赤坂国際会計評価書 以 評価書

いう る曓新株 約権 評価 価 算 結果 依 る 考える る

赤坂国際会計 当社 顧問契約関 当社 び当社経営 ら独立 い

る 認 られる び 曓新株 約権 関 割当 先 契約関 い独立 立場

評価書を提出 いる 認 られる ら 評価書 作成自体 い 公正性を疑わ

る 情 い を前提 れら 適正 妥当 ある 断 曓新株 約権 容や特徴

を 案 曓新株 約権 行価 割当 先 特 暼利 い 断 り Ｖ

Ｖ

行数 び株式 希薄化 規模 合理的 ある 断 根 Ｖ

今回 資金調達 い 曓新株 約権全 行使 れ 場合 交付株式数 暷大 平古ィ00古000

株 あり 当社 議決権総数 1イ平古①①0 個 成 平① 暻 平年 日現在 対 1イ.ウ平 希薄化

生 ら 当 資金調達 当社 業容を 大 今 益性 向 や企業

価値 向 寄 既存株主を含 株主全体 利益 る ら 行数 び株式

希薄化 規模 合理的 水準 ある 断い Ｖ

当社株式 過去 ヶ暻 る 日当 り 均出来高 イ拠拡古ィ年年 株 あり 行使可能期

間 い 滑 市場 売 る 十 流動性を暼 いる や 割当 先 間

ネ゙クモゾ゛契約を締結 る 当社 資金需要 応 曓新株 約権 行使をカンダュ

ヴャ る 可能 ある ら 曓新株 約権 行 市場 過度 影響を える規模

注意 文書 当社 行使価 修正条 付第 回新株 約権 行 関 般 公表 る 者 表文 あり 投 資勧誘を目的 作成 れ あり ん Ｖ

9

Ｖ

割当 先 選 理 等Ｖ

( )割当 先 概要Ｖ

成 平① 暻 年1 日現在 Ｖ

Ｖ 称 大和証券株式会社Ｖ

Ｖ 所 在 地 東 都千代 区丸 目 番 Ｖ

Ｖ 代 表 者 役

職 ン 氏 代表 締役社長Ｖ 日比 Ｖ隆 Ｖ

Ｖ 業 容 金融商品 引業Ｖ

Ｖ 資 曓 金 1古000 億 Ｖ

Ｖ 設 立 暻 日 成 暻 平1 日ＶＶ

Ｖ 行 済 株 式 数 拠10古平00 株Ｖ

Ｖ 決 算 期 暻 年1 日Ｖ

Ｖ 従 業 員 数 拠古01ウ 人Ｖ

Ｖ 主 要 引 先 投資家並び 行体Ｖ

Ｖ 主 要 引 銀 行 株式会社 井 銀行 井 信 銀行株式会社Ｖ

Ｖ 大 株 主 び 持

株 比 率

株式会社大和証券エャヴハ曓社Ｖ 拡拡.拡拠

日 出証券株式会社Ｖ 0.0平

Ｖ 当 会 社 間

関

資 曓 関 割当 先 保暼 いる当社 株式 数

①1古平00 株 成 平① 暻 年0 日現在 Ｖ

当社 保暼 いる割当 先 株式 数

株Ｖ

人 的 関 当社 割当 先 間 載 人的

関 あり ん 当社 関 者 び関

会社 割当 先 関 者 び関 会社 間

特筆 人的関 あり ん Ｖ

引 関 当社 主幹 証券会社 あり Ｖ

関 連 当 者

当 状 況 当 あり ん Ｖ

Ｖ 暷近 間 経営成績 び 政状態 体 Ｖ

決 算 期 成 平ィ 暻期Ｖ 成 平イ 暻期Ｖ 成 平① 暻期Ｖ

純 資 産 1拡ィ古ィ拠ウＶ イ①年古拠拠拠Ｖ ウ0拡古0拠年Ｖ

総 資 産 イ拠0古イ0イＶ 11古イ0ウ古平平拡Ｖ 10古拡1ウ古年0①Ｖ

株当 り純資産 ①0ウ古ウウ平.1①Ｖ ①拡イ古拡拠ウ.平ウＶ 拠ウイ古1拡①.1①Ｖ

営 業 益 1ウ平古イ①ウＶ 年0年古平ィ拠Ｖ 年拡拡古拠ウ①Ｖ

営 業 利 益 年ウ古イ拡拡ＶＶ ウ0古ィィウＶ 1イィ古1ウ①Ｖ

経 常 利 益 年拠古年平ウＶ ウ1古拡拠拡Ｖ 1イイ古イ0イＶ

当 期 純 利 益 1①古0年①Ｖ ①イ古拡イ0Ｖ 1ィィ古年①イＶ

株当 り純利益 イ0古11イ.ィィＶ 拠1古ィ00.ウ平Ｖ 1ウ拠古1拠イ.平1Ｖ

株当 り配当 1イ古①平イ古000Ｖ ―Ｖ 拠イ古000Ｖ

百万 特 いる を Ｖ

注 Ｖ Ｖ 割当 先 成 平ィ 暻 日を合併期日 大和証券株式会社を存 会社 大 和証券キホヌタャンブヴォセゼ株式会社を消滅会社 る吸 合併方式 より合併

Ｖ

Ｖ Ｖ 割当 先 成 平ィ 暻 日付 株式 株 100 株 株式 割を行 い 当 株式 割 い 成 平ィ 暻期 期首 株式 割 行われ 仮 株当

り純資産 び 株当 り当期純利益を算 い Ｖ

Ｖ Ｖ 割当 先 東 証券 引所 引参加者 ある 東 証券 引所 対 社会 的勢力 当 い 関 る確認書 提出 い ん Ｖ

但 割当 先 親会社 ある株式会社大和証券エャヴハ曓社 株式会社東 証券 引所 び株式 会社 証券 引所 場 り 社会的勢力 対応 基曓方針 を策 社 会的勢力 関 断絶 努 いる を公 表示 り 当社 そ 文面を入手 り

注意 文書 当社 行使価 修正条 付第 回新株 約権 行 関 般 公表 る 者 表文 あり 投 資勧誘を目的 作成 れ あり ん Ｖ

10

等 割当 先 ら確認 り 社 場企業 行会社 る株式 公募 引 や新株 約権等 第 者割当 よる引 実例を多数暼 り れら より 当社 割当 先 社会的勢力等 特 団体等 何ら 関 暼 い 断 り Ｖ

Ｖ

割当 先を選 理 Ｖ

当社 .募集 目的 び理 曓新株 約権を選択 理 載 り

資曓性調達手法 ら 債性調達手法を含 様々 手法 い 検討を行

当社 断 よ 希薄化をカンダュヴャ 資金調達や自己資曓増強を行い 資金調達

蓋然性を確保 い いう当社 ッヴゲを充足 得るネ゙゜ヂンケ手法 大和証券株式

会社より曓新株 約権 提案を ら 社を割当 先 選 Ｖ

社 当社 主幹 証券会社 当社 良好 関 を構築 国

外 厚い投資家基 を暼 いる 当社株式 対 る機関投資家を る投資家 多

様 需要 基 今回 行を いる新株 約権 行使 より交付 る株式 滑 売

期待 れる .募集 目的 び理 曓新株 約権を選択 理

載 曓資金調達方法 特徴を備える商品 関 る知識 豊富 ある 今回 資金調達 実

施 あ り十 信用力を暼 る 等を総合的 案 社を割当 先 選 い

Ｖ

曓新株 約権 行 日曓証券業協会会員 ある大和証券株式会社 よる を

る あり 日曓証券業協会 る 第 者割当増資等 扱い 関 る規則 適用

を 募集 行われる Ｖ

譲渡制限 び割当 先 保暼方針Ｖ

割当 先 曓新株 約権を当社以外 第 者 譲渡 る場合 当社 締役会 認を

要 る 曓新株 約権 行使 より交付 れる当社普通株式を長期保暼 る意思

を暼 ら 当社 株価 び株式市場 動向等を 案 ら適時適 売 る Ｖ

Ｖ

割当 先 払込 要 る 産 存在 い 確認 容Ｖ

当社 割当 先 成平① 暻平ウ日付 関東 局長 提出 暼価証券報告書 第平平

期 成平① 暻年1日 る 借対照表 より 割当 先 曓新株 約権 行価 総

び新株 約権 行使 要 る充 現預金 びそ 流動資産を保暼 いる を確

認 り Ｖ

Ｖ

株券 借 関 る契約Ｖ

曓新株 約権 行 伴い 当社 親会社 あるネモヴニセダ株式会社 そ 保暼 る当社

普通株式 部 い 割当 先 株を行う 現時点 契約 容 関 決

実 い ん Ｖ

割当 先 曓新株 約権 権利行使 より 得 る る当社普通株式 数

範 行う売付 等以外 曓件 関わる空売りを目的 当社普通株式 借株 行い

ん Ｖ Ｖ

注意 文書 当社 行使価 修正条 付第 回新株 約権 行 関 般 公表 る 者 表文 あり 投 資勧誘を目的 作成 れ あり ん Ｖ

11

そ Ｖ

曓新株 約権 関 当社 割当 先 間 曓新株 約権 契約 い

募集 目的 び理 曓新株 約権 商品性 載 り 容 い

合意 る あり Ｖ

新株 約権 行使制限措置Ｖ

当社 東 証券 引所 る暼価証券 場規程第ィ年ィ条第 び 規程施行規則第

ィ年①条第 乃至第 び日曓証券業協会 る 第 者割当増資等 扱い 関

る規則 従い 等 人 よる転換又 行使を制限 るよう措置を講 る

所 適用 外 場合を 曓新株 約権 行使を よう る日を含 暦暻 い

当 行使 より 得 る る株式数 曓新株 約権 払込日時点 る当社 場

株式数 10 を超える る場合 当 10 を超える部 る新株 約権 行使 以

制限超過行使 いう を割当 先 行わ ん Ｖ

割当 先 び譲渡先 所 適用 外 場合を 制限超過行使 当

る るよう 曓新株 約権 行使を行わ い 意 曓新株 約権 行使

あ 当社 対 曓新株 約権 行使 制限超過行使 当 い い

確認を行い Ｖ

新株 約権 譲渡制限Ｖ

割当 先 当社 締役会 前 諾 い限り 割当を 曓新株 約権を当

社以外 第 者 譲渡 る ん 割当 先 曓新株 約権を譲渡 る場合

あら 譲渡先 る者を 当社 対 当 譲渡制限 容を約束

譲渡先 る者 ら 第 者 譲渡 る場合 当社 対 様 容を約束

る Ｖ

Ｖ

大株主 び持株比率Ｖ

募集前 成 平① 暻 年0 日現在 Ｖ

ネモヴニセダ株式会社Ｖ イ拠.11

日曓証券金融株式会社Ｖ 1.イ平

竹 Ｖ 康仁Ｖ 1.平ウ

日曓ダメケゾ゛ンキヴニケ信 銀行株式会社 投信 Ｖ 1.平1

株式会社 Ｉ証券Ｖ 0.拡ウ

ブヅセェケ証券株式会社Ｖ 0.拡年

松井証券株式会社Ｖ 0.①ウ

ガヴャチブンキセェケ゜ンタヴヂクミヂャＶ

常任代理人ガヴャチブンンキセェケ証券株式会社 Ｖ 0.ィ①

城 Ｖ 智義Ｖ 0.ィ年

大和証券株式会社Ｖ 0.ィ0

(注)Ｖ 今回 募集 い 長期保暼を約 い い 今回 募集 る潜在株式数を 映 募集 大株主 び持株比率 を表示 い ん Ｖ

Ｖ

今 見通 Ｖ

今回 資金調達 よる 成平ウ 暻期当社業績 える影響 軽微 あり Ｖ

Ｖ

企業行動規範 手 関 る Ｖ

曓新株 約権 行 曓新株 約権 行使 より交付 れる普通株式 る議決権数を

行決議日現在 る当社 行済株式総数 る議決権総数 平イ 曑満 いる 支

配株主 異動を伴う い 曓新株 約権 全 権利行使 れ 場合 あ

支配株主 異動 見込 れる い ら 東 証券 引所 暼価証券 場規程第ィ年平

条 る独立第 者 ら 意見入手又 株主 意思確認手 要 ん Ｖ

Ｖ

注意 文書 当社 行使価 修正条 付第 回新株 約権 行 関 般 公表 る 者 表文 あり 投 資勧誘を目的 作成 れ あり ん Ｖ

12

暷近 間 業績 百万 Ｖ

Ｖ 成 平ィ 暻期Ｖ 成 平イ 暻期Ｖ 成 平① 暻期Ｖ

売 高Ｖ 拡古拡拠ィ 10古ウ平1 11古年0イ

営 業 利 益Ｖ ィ年イ イ①①Ｖ ①0年

経 常 利 益Ｖ 年ウ拠 イィ1Ｖ イウウ

当期純利益又 当期純損失 △ Ｖ イウ1 △平イィ 年イ拡

株当 り当期純利益又 株

当 り当期純損失 △ Ｖ 年拠.拠ィ △1ウ.10 平年.イ平

株 当 り 配 当 金 Ｖ ― ―Ｖ ―

株 当 り 純 資 産 Ｖ 年ウ.年年 平イ.拠拠Ｖ ィ拠.拡①

注 . 成 平ィ 暻期 決算期変更 より 成 平年 暻 日 ら 成 平ィ 暻 年0 日

ヶ暻間 り 成 平ィ 暻期 株当 り当期純利益 い

ヶ暻間 利益 対 る数値を 載 り Ｖ

. 成 平① 暻期 数値 い 金融商品 引法第 1拡年 条 第 規 基

査法人 査 れ い ん Ｖ

.当社 成 平イ 11 暻 日付 普通株式 株 100 株 割合 株式 割を行

り れ 伴い 株当 り当期純利益 び 株当 り純資産 当 株式 割

成 平ィ 暻期 期首 行われ 仮 算 り Ｖ

Ｖ

現時点 る 行済株式数 び潜在株式数 状況 成 平① 暻 年1 日現在 Ｖ

種類Ｖ 株式数Ｖ 行済株式数 対 る比率Ｖ

行 済 株 式 数Ｖ 1イ古平①①古000 株 100

現 時 点 行 使 価 るＶ

潜 在 株 式 数 総 数Ｖ 0株 0

限 値 行 使 価 るＶ

潜 在 株 式 数 総 数Ｖ 0株 0

限 値 行 使 価 るＶ

潜 在 株 式 数 総 数Ｖ 限行使価 あり ん 限行使価 あり ん

Ｖ

暷近 株価 状況Ｖ

暷近 間 状況Ｖ

Ｖ 成 平ィ 暻期Ｖ 成 平イ 暻期Ｖ 成 平① 暻期Ｖ

始Ｖ Ｖ 値Ｖ 平①古ィ拠0 平ィ古①①0 平ウ古000

高Ｖ Ｖ 値Ｖ 年①古平00 平拡古ウ拠0 Ｖ ウ年古平00

□1古拡年ウ

安Ｖ Ｖ 値Ｖ 1拡古拡平0 1ウ古平00 Ｖ 1拡古100

□ィ①イ

終Ｖ Ｖ 値Ｖ 平イ古000 平①古拠①0 拠年年

注 . 成 平ィ 暻期 決算期変更 より 成 平年 暻 日 ら 成 平ィ 暻 年0 日

ヶ暻間 り Ｖ

. 成 平イ 11 暻 日付 普通株式 株 100 株 割合 株式 割を行 り

□印 株式 割 よる権利落 株価を示 り ＶＶ

Ｖ

暷近 暻間 状況Ｖ

Ｖ 暻Ｖ 暻Ｖ 暻Ｖ 暻Ｖ 暻Ｖ 暻Ｖ

始値Ｖ 1古平年イ Ｖ 1古0拠拠 拡平0 拠年年 拡ィ平 Ｖ 1古1ウ0

高値Ｖ 1古年①イ Ｖ 1古年イ拡 1古100 拡平平 1古平①0 Ｖ 1古1ウ0

安値Ｖ 拡ウ拡 Ｖ ウ拡拡 ①イイ ①拠① 拡平拠 Ｖ 拡年ィ

注意 文書 当社 行使価 修正条 付第 回新株 約権 行 関 般 公表 る 者 表文 あり 投 資勧誘を目的 作成 れ あり ん Ｖ

13

注 暻 い 成 平① 暻 平年 日現在 表示 り Ｖ

Ｖ

行決議前営業日 る株価Ｖ

Ｖ 成 平① 暻 平平 日現在

始値Ｖ 拡イ0

高値Ｖ 拡イ①

安値Ｖ 拡ィ0

終値Ｖ 拡ィ平

Ｖ

暷近 間 ゠ェ゜ゾ゛ンネ゙゜ヂンケ 状況Ｖ

゠ェ゜ゾ゛ンネ゙゜ヂンケ 状況Ｖ

成 平年 暻 1年 日決議Ｖ

払 込 期 日Ｖ 成 平年 暻 平拡 日Ｖ

調 達 資 金 Ｖ 拡ウ古イウイ古イ年0 差引手 概算 Ｖ

行 価 Ｖ 株 平拠古1平0 Ｖ

募 集 時 るＶ

行 済 株 式 数Ｖ 1ィ年古①00 株Ｖ

当 増 資 よ るＶ

行 株 式 数Ｖ 年古イ00 株Ｖ

募 集 るＶ

行 済 株 式 総 数Ｖ 1ィウ古100 株Ｖ

割 当 先Ｖ ネモヴニセダ株式会社Ｖ

行 時 るＶ

当 初 資 金 使 途Ｖ 運転資金 ゜ンタヴヅセダ広告商材 入 クケゾヘ開 Ｖ

行 時 るＶ

支 出 時 期Ｖ 成 平年 暻 らＶ

現時点 る充当状況Ｖ 全 充当済 Ｖ

Ｖ

成 平ィ 1平 暻 日決議Ｖ

払 込 期 日Ｖ 成 平ィ 1平 暻 平① 日Ｖ

調 達 資 金 Ｖ 拡拠古拠拠0古000 差引手 概算 Ｖ

行 価 Ｖ 株 1拡古1イ0 Ｖ

募 集 時 るＶ

行 済 株 式 数Ｖ 1ィウ古100 株Ｖ

当 増 資 よ るＶ

行 株 式 数Ｖ イ古平00 株Ｖ

募 集 るＶ

行 済 株 式 総 数Ｖ 1イ平古年00 株Ｖ

割 当 先Ｖ ネモヴニセダ株式会社Ｖ

行 時 るＶ

当 初 資 金 使 途Ｖ 運転資金 ゜ンタヴヅセダ広告商材 入 クケゾヘ開 Ｖ

行 時 るＶ

支 出 時 期Ｖ 成 平イ 暻～ 成 平イ 暻Ｖ

現時点 る充当状況Ｖ 全 充当済 Ｖ

Ｖ

過去 間 行われ 第 者割当増資等 る割当先 保暼方針 変更等Ｖ

当 い ん Ｖ

Ｖ

別紙

株式会社

ス

ド

第

回新株予約権発行要項

新 株 予 約 権 称 株式会社 ス ド第 回新株予約権

以 本新株予約権 いう

新 株 予 約 権 総 数 , 個

新 株 予 約 権

払 込 金 額

本新株予約権 個当

本新株予約権 払込総額 , , )

申 込 期 間 成 日

新 株 予 約 権 割 当 日 成 日

新株予約権 払込期日 成 日

募 集 方 法 第 者割当 方法 大和証券株式会社 全 新株予約権を割 当

本新株予約権 目的 あ 株式 種類 び種類 数 算定方法

本新株予約権 目的 あ 株式 種類 び総数 当社普通株式 , , 株 本新株

予約権 個 目的 あ 株式 数 以 割当株式数 いう 株

第 項 割当株式数 調整 場合 本新株予約権 目的 あ 株式 総数 調整 割

当株式数 応 調整

本新株予約権 目的 あ 株式 数 調整

当社 第 項 規定 従 行使価額 第 項 定義 調整を行う場合

割当株式数 次 算式 調整

調整前割当株式数 × 調整前行使価額

調整 割当株式数 ＝ ────────────────────

調 整 行 使 価 額

算式 調整前行使価額 び調整 行使価額 第 項 定 調整前行使価

額 び調整 行使価額

前号 調整 当該時 い 未行使 本新株予約権 割当株式数 い 行わ

調整 結果生 株未満 端数 捨

調整 割当株式数 適用日 当該調整 由 第 項第 号 び第 号

行使価額 調整 関 各号 定 調整 行使価額を適用 日 日

割当株式数 調整を行う 当社 あ 書面 そ 旨 び そ 由

調整前割当株式数 調整 割当株式数 びそ 適用 日そ 他必要 項を本新株予約権

者 通知 第 項第 号 定 場合そ 他適用 日 前日 前

通知を行う い 適用 日以降 や を行う

新株予約権 行使 際 出資 財産 容 び価額

本新株予約権 個 行使 際 出資 財産 金銭 そ 価額 本項第 号

定 行使価額 割当株式数を乗 額 計算 結果 未満 端数を生 場

合 そ 端数を

本新株予約権 行使 際 出資 当社普通株式 株当 金銭 額 以 行使価

額 いう 当初 第 項 第 項 従い 修

調整

本新株予約権 行使 株式を発行 場合 増加 資本金 び資本準備金

本新株予約権 行使 株式を発行 場合 増加 資本金 額 会社計算規則第 条 定

従 算出 資本金等増加限 額 . を乗 金額 計算 結果 未満

端数を生 場合 そ 端数を 増加 資本準備金 額 資本金等増

加限 額 増加 資本金 額を減 額

行使価額 修

行使価額 第 項 定 本新株予約権 各行使請求 効力発生日 以 修 日

いう 修 日 直前 引日 当該直前 引日 い 売買高加重 均価格

算出 い場合 売買高加重 均価格 算出 直前 引日 以 時価

当社普通株式 普通 引 売買高加重 均価格 ％ 相当 金額 位未満小数第

位 算出 そ 小数第 位を 以 修 行使価額 いう 修

本項第 号 定 修 行使価額 算出 い 時価算定日 第 項 定 行

使価額 調整 原因 由 生 場合 当該時価算定日 東京証券 引所

当社普通株式 普通 引 売買高加重 均価格 当該 由を 案 調整

本項第 号 び第 号 算出 結果得 金額 以 限行

使価額 いう 第 項 調整を を 回 場合

修 行使価額 限行使価額

行使価額 調整

当社 本新株予約権 発行 本項第 号 掲 各 由 当社 普通株式数

変更を生 場合 変更を生 可能性 あ 場合 次 定 算式 以 行

使価額調整式 いう を 行使価額を調整

交付普通株式数× 株当 払込金額

既発行普通株式数 ＋ ─────────────────────

時 価

調整 行使価額 ＝ 調整前行使価額 × ───────────────────────────────

既発行普通株式数 ＋ 交付普通株式数

既発行普通株式数 当社普通株式 株主 以 当社普通株主 いう 割当

を 権利を え 基準日 定 い 場合 そ 日 当該基準日 定

い い場合 調整 行使価額を初 適用 日 前 日 当社

発行済普通株式数 当該日 当社 当社普通株式数を控除 当該行使価額

調整前 本項第 号乃 第 号 基 交付普通株式数 当社普

通株式 う 未 交付 い い当社普通株式 株式数を加え 数 当社普

通株式 株式 割 行わ 場合 行使価額調整式 使用 交付普通株式数 基準

日 当社 当社普通株式 増加 当社普通株式数を含 い

行使価額調整式 本新株予約権 行使価額 調整を行う場合 びそ 調整 行使

価額 適用時期 い 次 定

本項第 号 定 時価を 回 払込金額を 当社普通株式を交付 場合

当社 発行 得条項付株式 得請求権付株式 く 得条項付新株予約権

新株予約権付社債 付 を含 得 引換え 交付 場合 当社

普通株式 交付を請求 新株予約権 新株予約権付社債 付 を含 そ

他 証券 く 権利 転換 交換 く 行使 場合を除く

調整 行使価額 払込期日 募集 際 払込期間 設 当該払込期間

最終日 以 翌日以降 当社普通株主 割当 を 権利を え

基準日 あ 場合 そ 日 翌日以降 を適用

当社普通株式 株式 割 当社普通株式 無償割当 を 場合

調整 行使価額 当社普通株式 株式 割 基準日 翌日以降 当社普通株式

無償割当 効力発生日 翌日以降 を適用 当社普通株式 無償割

当 い 当社普通株主 割当 を 権利を え 基準日 あ 場合

そ 日 翌日以降 を適用

得請求権付株式 あ そ 得 引換え 本項第 号 定 時価を 回

対価を 当社普通株式を交付 定 あ を発行 場合 無償割当 場合

を含 本項第 号 定 時価を 回 対価を 当社普通株式

交付を請求 新株予約権 新株予約権付社債 付 を含 そ 他 証券

く 権利を発行 場合 無償割当 場合を含

調整 行使価額 発行 得請求権付株式 新株予約権 新株予約権付社債 付

を含 そ 他 証券 権利 以 得請求権付株式等 いう

行使価額調整式を準用 算出 払込期日 新株予約権 新株予約権付社

債 付 を含 場合 割当日 無償割当 効力発生日 翌日以降

を適用 当社普通株主 割当 を 権利を え 基準日 あ

場合 そ 日 翌日以降 を適用

わ 転換 交換 行使 際 交付 当社普通株式 対価 得

請求権付株式等 発行 時 確定 い い場合 調整 行使価額 当該対

価 確定時 発行 い 得請求権付株式等 全 当該対価 確定時 条件

転換 交換 行使 当社普通株式 交付 行使価額調整式を準

用 算出 当該対価 確定 日 翌日以降 を適用

当社 発行 得条項付株式 得条項付新株予約権 新株予約権付社債 付

を含 得 引換え 本項第 号 定 時価を 回 対価を

当社普通株式を交付 場合

調整 行使価額 得日 翌日以降 を適用

わ 得条項付株式 得条項付新株予約権 新株予約権付社債

付 を含 関 当該調整前 本号 行使価額 調整

行わ い 場合 ( ) 交付 行わ 本項第 号 定 完全希薄

化 普通株式数 交付 直前 既発行普通株式数を超え 限 調整 行

使価額 超過 株式数を行使価額調整式 交付普通株式数 行使価額

調整式を準用 算出 ( ) 交付 直前 既発行普通株式数を超え い

場合 本 調整 行わ い

得請求権付株式等 発行条件 従い 当社普通株式 株当 対価 本 い

得価額等 いう 方修 そ 他 類 得価額等 方 変更 本項第

号乃 第 号 類似 希薄化防 条項 基 く 得価額等 調整を除く 以

方修 等 いう 行わ 当該 方修 等 得価額等 当該 方修 等

行わ 日 以 得価額等修 日 いう 本項第 号 定 時

価を 回 価額 場合

( )当該 得請求権付株式等 関 本号 行使価額 調整 得価額等修 日前

行わ い い場合 調整 行使価額 得価額等修 日 残存 得請求

権付株式等 全 当該 方修 等 条件 転換 交換 行使 当社普通株

式 交付 本号 規定を準用 算出 得価額

等修 日 翌日以降 を適用

( )当該 得請求権付株式等 関 本号 ( ) 行使価額 調整 得

価額等修 日前 行わ い 場合 得価額等修 日 残存 得請求権付株

式等 全 当該 方修 等 条件 転換 交換 行使 当社普通株式 交

付 本項第 号 定 完全希薄化 普通株式数

当該 方修 等 行わ 場合 既発行普通株式数を超え 調整

行使価額 当該超過株式数を行使価額調整式 交付普通株式数

行使価額調整式を準用 算出 得価額等修 日 翌日以降 を適

用

本号 乃 対価 当該株式 新株予約権 新株予約権付社債 付

を含 発行 際 払込 額 本号 新株予約権 新株

予約権付社債 付 を含 場合 そ 行使 際 出資 財産

価額を加え 額 そ 得 行使 際 当該株式 新株予約権

所持人 交付 金銭そ 他 財産 価額を控除 金額を そ 得 行使

際 交付 当社普通株式 数 除 金額をいう

本号 乃 各 引 い 当社普通株主 割当 を 権利を え 基準

日 設定 各 引 効力 発生 当該基準日以降 株主総会 締役会そ

他当社 機関 承認を条件 い 本号 乃 わ 調整

行使価額 当該承認 あ 日 翌日以降 を適用

場合 い 当該基準日 翌日 当該 引 承認 あ 日 本新株予約

(調整前行使価額 調整 行使価額)×調整前行使価額 当該期間 交付 株式数 株式数 ＝ ─────────────────────────────────────────

調 整 行 使 価 額

場合 株未満 端数を生 を 捨 現金 調整 行わ い

行使価額調整式 計算 い 位未満小数第 位 算出 そ 小数第 位を

捨

行使価額調整式 使用 時価 調整 行使価額を初 適用 日 本項

第 号 場合 基準日 先立 引日目 始 引日 東京証券 引

所 当社普通株式 普通 引 毎日 終値 均値 終値 い日数を除く

場合 均値 計算 い 位未満小数第 位 算出 そ 小数第

位を 捨

完全希薄化 普通株式数 調整 行使価額を初 適用 日 前 日

当社 発行済普通株式数 当該日 当社 当社普通株式数を控除

当該行使価額 調整前 本項第 号乃 第 号 基 交付普通株式数

当社普通株式 う 未 交付 い い当社普通株式 株式数を加え

当該行使価額 調整 い 本項第 号乃 第 号 基 交付普

通株式数 当社普通株式数を含

本項第 号 乃 定 証券 権利 類似 証券 権利 交付

場合 調整 行使価額 本項第 号 規定 う 当該証券 権利

類似 証券 権利 い 規定を準用 算出

本項第 号 定 行使価額 調整を必要 場合以外 次 掲 場合

当社 必要 行使価額 調整を行う

株式 併合 資本金 減少 当社を存 会社 合併 他 会社 行う吸収 割

当該会社 権利義 全部 く 部 承 他 株式会社 行う株式交換

当該株式会社 発行済株式 全部 得 行使価額 調整を必要

そ 他当社普通株式数 変更 変更 可能性 生 由 発生 行使価額 調

整を必要

行使価額を調整 由 以 相接 発生 方 由 基 く調整 行使

価額 算出 あ 使用 時価 他方 由 影響を考慮 必要 あ

本項第 号 わ 本項第 号 基 く調整 行使価額を初 適用

日 第 項 基 く行使価額 修 日 場合 本項第 号 基 く

行使価額 調整 行わ い 場合 い 限行使価額

い 調整を行う

本項第 号乃 第 号 行使価額 調整を行う 限行使価額 調整

を含 当社 あ 書面 そ 旨 び そ 由 調整前

行使価額 調整 行使価額 びそ 適用 日そ 他必要 項を本新株予約権者

通知 本項第 号 定 場合そ 他適用 日 前日 前 通

知を行う い 適用 日以降 や を行う 本項第

号 規定 適用 場合 通知 限行使価額 調整 い 行う

本新株予約権 行使期間

成 日 成 日 第 項各号 従 当社 本新株予約

権 全部を 得 場合 当社 得 本新株予約権 い 当社 得 効力発生

日 前銀行営業日 行使期間 最終日 銀行営業日 い場合 そ 前銀行営業日

を最終日

そ 他 新株予約権 行使 条件

各本新株予約権 部行使 い

本新株予約権 得条項

当社 本新株予約権 得 必要 当社 締役会 決議 場合 本新株予約権 払

込期日 翌日以降 会社法第 条 び第 条 規定 従 得日 週間前

通知を うえ 当社 締役会 定 得日 本新株予約権 個当

当社 当社 消滅会社 合併契約 当社 他 会社 完全子会社 株式交換

契約若 く 株式移転計 以 組織再編行 いう を当社 株主総会 株主総会

決議を要 い場合 締役会 承認 場合 当該組織再編行 効力発生日以

前 会社法第 条 び第 条 規定 従 得日 週間前 通知を

うえ 当社 締役会 定 得日 本新株予約権 個当 残存

本新株予約権 全部を 得

当社 成 日以降 東京証券 引所 当社普通株式 普通 引 売

買高加重 均価格 ％ 相当 金額 限行使価額を 回 場合 当該 引日

銀行営業日 本新株予約権 個当 残存 本新株予約権 全部を

得 当社 得 本新株予約権を消却 引日 第 項

定 行使価額 調整 原因 由 生 場合 当該 引日 東京証券 引所

当社普通株式 普通 引 売買高加重 均価格 本号 適用 当該 由を 案

調整

本新株予約権 行使請求 び払込 方法

本新株予約権を行使 場合 機構 第 項 定義 以 口 管

理機関 社債 株式等 振替 関 法 以 社債等振替法 いう 第 条第 項

定 口 管理機関をいう 以 対 行使請求 要 手 を行い 第 項

載 本新株予約権 行使期間中 機構 行使請求 付場所 行使請求 通知 行わ

行わ

本新株予約権を行使 場合 前号 行使請求 要 手 加え 本新株予約権

行使 際 出資 財産 価額 全額を機構 口 管理機関を通 現金 第

項 定 新株予約権 行使 関 払込 扱場所 当社 指定 口 振 込

本新株予約権 行使請求を行 者 そ を撤回 い

本新株予約権 行使請求 効力発生時期

本新株予約権 行使請求 効力 機構 行使請求 通知 第 項 定 行使請求 付場所

行わ 本新株予約権 行使 際 出資 財産 価額 全額 第 項第 号

定 口 入金 日 発生

本新株予約権 払込金額 びそ 行使 際 出資 財産 価額 算定 理由

本発行要項 び割当先 間 締結 予定 ァシ ィ契約 定 諸条件を考慮 そ

定 特性 関 検討結果を加味 般的 価格算定モ あ モン カ シミュ

ションを基礎 算定 結果 本新株予約権 個 払込金額を金 株当 金

. 本新株予約権 行使 際 出資 財産 価額 第 項 載

行使価額 当初 成 日 東京証券 引所 当社普通株式 普通

引 終値 相当 金額

新株予約権証券 発行

当社 本新株予約権 新株予約権証券を発行 い

本新株予約権 行使請求 付場所

菱ＵＦＪ信 銀行株式会社 証券代行部

本新株予約権 払込金額 払込 び本新株予約権 行使 関 払込 扱場所

株式会社 井住友銀行渋谷駅前支店

読 替えそ 他 措置

当社 会社法そ 他 法 改 等 本新株予約権 発行要項 規定中読 替えそ 他 措置 必

要 場合 当社 必要 措置を講

社債 株式等 振替 関 法 規定 適用等

本新株予約権 そ 全部 い 社債等振替法第 条 定 従い社債等振替法 規定 適用

を 旨を定 新株予約権 あ 社債等振替法第 条第 項 定 場合を除

新株予約権証券を発行 い 本新株予約権 び本新株予約権 行使

交付 株式 扱い い 振替機関 定 株式等 振替 関 業 規程そ 他 規

則 従う

振替機関

株式会社証券保管振替機構 機構 いう

定 ほ 本新株予約権 発行 関 必要 項 決定 当社代表 締役社長 任

各項 い 金融商品 引法 届出 効力発生を条件

資 金 調 達

関

補

足

説

明

資

料

July 23

₂₀₁₄

Full Speed Inc.

Copyright (C) 2014 Full Speed Inc. All rights reserved.

1

※曓資料 成26 7暻23日付 第 者割当 行使価額修正条 付第 回新株 約権 発行 関 知 補足説明資料

C o n t e n t s

目次

Copyright (C) 2014 Full Speed Inc. All rights reserved.

A p p e n d i x

01

マ

4

社

会社概要

｜

About Full Speed Group

29

T o p i c s

2

02

曓件資金調達

概要

7

03

激化

市場

競

環境

12

Copyright (C) 2014 Full Speed Inc. All rights reserved.

注意事

3

■

曓資料 関

補足説明事

曓資料 投資勧誘 目的 作成 あ 曓資料 投資家 参考 資 株式会社 現状 理解い 株式会社 作成

曓資料 株式会社 現 計画及び業績 関 見通 含 い 見通 当 社 現時点 前提 基 い 断 あ そ 実現 保証 あ 将来 業績 完全 見通 限 将来 業績 影響 え や 確実 要素 含 い

実際 業績 要素 見通 異 あ 実際 業績 見通 異

結果 う 影響 えう 要素 株式会社 暼価証券届出書 事業等 掲載 い 業績 影響 えう 要素 限定 あ

投資 行う際 必 株式会社 作成 暼価証券届出書及び訂正事 分 覧い い 投資家 自身 断 う 願いい

■

調達金額

い

注意事

曓資料 載 資金調達 額 22.69億 曓新株 約権 払込金額 総額 曓新株 約権 行使 際 出 資 産 価額 合計額 合算 金額 曓新株 約権 係 発行諸費用 概算額 差 引い 金額

曓新株 約権 行使 際 出資 産 価額 合計額 当初行使価額 全 曓新株 約権 行使 仮定 場合 金額 あ そ 曓新株 約権 行使価額 修正又 調整 場合 資金調達 額

増 又 減少 曓新株 約権 行使期間 行使 行わ い場合又 当社 取得 曓新株 約権 消却 場合 資金調達 額 減少 ※調達 関 発行要 関 細 成26 7暻23日付 第 者 割当 行使価額修正条 付第2回新株 約権 発行 関 知 以 曓 いう 確認 い

マ

Copyright (C) 2014 Full Speed Inc. All rights reserved.

曓件資金調達 概要

5

22.69

億

資金調達

額

差引手取概算額

ル ス

ー ド

ル ー プ

成

_{2 6}

₇

月

_{2 3}

日 付

て

発 行 を 決 議 し

ア ド テ 領 域 へ

積 極 的

投 資

を 加 速 さ せ ま す

第 三 者 割 当

よ る 行 使 価 額 修 正 条 項 付 第

₂

回 新 株 予 約 権

※1：調達金額 額 曓 募集 概要 通 曓新株 約権 行使価額 修正 新株 約権 行使状況等 金額 増減

Copyright (C) 2014 Full Speed Inc. All rights reserved.

曓件資金調達 主要

目的

6

金額

支出

定時期

10

億

戦略領域

企画 開発 販売 運用 対

投資や人件費 マ

ン 費用 そ 他付随

費用

成

26

11

暻～

成

31

10

暻

7

億

ワ

関連

国

新規事業創出 関

投資 開発資金及びＭ

資金

成

26

11

暻～

成

31

10

暻

5

億

中国や東

諸国

事業展開 伴う人件

費 マ

ン 費用 事業提携 関

投資 及

びそ 他付随費用

成

27

暻～

成

32

暻

1

2

3

22

億

合計金額

Executive Summary

調達資金

使途

曓件資金調達

概要

Copyright (C) 2014 Full Speed Inc. All rights reserved.

発行

容

説明

8

発行

容

基礎事

成

26

暻

23

日

決議日

成

26

暻

11

日

発行日

第

者割当

行使価額修正条

付第 回新株

約権

称

大和証券株式会社

割当先

24,000

個

1

個あ

100

株

新株

約権

発行個数

22.69

億

資金調達

額

-

：差引手取概算額

※1： 細 曓 募集 概要 調達 資金 額 確認 い

22.75

億

払込金額

総額

6

万

発行諸費用

概算額

Fundraise Overview

Copyright (C) 2014 Full Speed Inc. All rights reserved.

効力発生日以降

行使価額

9

行使価額

成

26

8

暻

12

日以降 曓新株

約権

各行使請求

効力発生日

以

修正日 いう

直前取引日

VWAP

売買高

重

均価格

92

相当

金額 修正

7/22終値 942

＝当初行使価額

修正日 直前取引日 VWAP 92

限行使価額 回 場合 限行使価額 行使価額※2

株価

※1：修正日 直前取引日 VWAP 算出 い場合 VWAP 算出 直前取引日

※2： 成27 8暻12日以降 直前取引日 VWAP 92% 限行使価額 回 場合 曓 キ 自動的 解消 当社 新株 約権 残数 発行価額 買取

Fundraise Overview

成26

8暻12日以降

限行使価額 566

＝当初行使価額×60%

行使価額

行使価額

Copyright (C) 2014 Full Speed Inc. All rights reserved.

曓新株

約権

商品性

10

成

26

12

日

成

29

暻

12

日

期間 以

期間

いう

当社取締役会

必要 認

い限

割当

定先

権利行使

い

期間経過後 行使期間満了

割当

定先

当社

許可

権利行使

可能

割当

定先

当社取締役会

定

割当

定先

曓新株

約権 行使

期間 以

行使可能期間

いう

中 限

当

行使可能期間中 割当

定先

行使

曓新株

約権

個数 以

行使可能個数

いう

限

曓新株

約権 行使

当社

行使可能期間及び行使可能個数 定

場合 行使可能期間開始日

前取引日

東京証券取引所

取引日 いう 以

行使可能期間開始日 行使可能期間終了日及び行使可能個数 指定

割当

定先 通知

通知

以

行使可能通知

いう

回

行使可能通知 定

行使可能個数

1,000

個

回

い

い

行使可能通知

い

行使可能期間終了日

行使可能期間開始日

取引日後以降 到来

取引日

当社

期間中何度

行使可能通知 行う

行使可能期間

い

取引日前

新

行使可能通知 行う

何度

行使可能期間及び行使可能個数 変更

割当

定先

当社

指定

行使可能期間及び行使可能個数

範

自由裁量

複数回 分割

権利行使

行う

可能

割当

定先

当社

行使可能通知 行

場合

い

曓新株

約権 行使

義

う

い

当社

取引日前

通知 行う

行使可能通知 撤回

通知 以

撤回通知

いう

当社

当社 重要事実等

生

場合

事実等

い 公表

後

行使可能通知 撤回通知 行う

い

当社

行使可能通知又

撤回通知 行

際

そ

開示

当社

割当

定先 あ 大和証券株式会社

間

金融商品取引法 基

新株

約

権

募集 係 届出

効力発生日以降

契約 締結

定

※ 細 曓 募集 目的及び理由 曓新株 約権 商品性 確認 い

Fundraise Overview